ビューティー櫻井の、、“あなたのおっしゃるアジアって、、”

首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ

、、、、、、、、、、、 たとえば、ポスト小泉と目される一人、安倍晋三氏は、官房長官に就く前に月刊誌にたびたび登場し、「だれがリーダーとなったとしても、国のために尊い命を犠牲にした人たちのために手を合わせることは、指導者としての責務だと思う」と首相の参拝を強く支持してきた。

 次の首相を選ぶ自民党総裁選が控えている。荒れ果ててしまったアジア外交をどう立て直すのか。その具体策こそが問われるべきであるのは、だれにでも理解できることだ。


朝日新聞、2006年01月05日(木曜日)付の社説を部分的に引用。


はろー。 小林でございます。

上の朝日の社説ですが、靖国問題に関わる、中韓のことを、まーだ「アジア」って表現してるんですね。

もう、なんか世論を無視してるというか、ピントはずれというか、このまま朝日はどこに行ってしまうのでしょう、、、。

小林が言うまでもなく、アジアで靖国参拝を最も問題視してる国は中韓、2ヵ国だけ。 アジアの国々の多数は、問題視なんかしてないし、それどころか積極的に政府要人がお参りに来ている国々だってある。

もう、日本はアジアで孤立している、、というイメージ操作は古いんじゃないですか> 朝日さま。  少数派としてアジアで孤立しているのは中韓の方だということに日本人は気づいてしまったのですね。笑 

ということで、今日はちょっと古いですが、去年のNHKの討論番組の中から一部を紹介したいと思います。



中国 趙
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皆さんにさっきの質問の原点に戻っていただきたいんですよ。 あのう、日本は、アジア各国からの、そういう批判に対して、あのう、注意を、あの、払うべきかどうかという話なんですから、あのう、アジア各国から、このたくさんの反論が出てるのに、日本の政府は無視するというということは、あのアジア各国から見ると、日本政府はこの自分、過去やったことに対して、あんまり誠意がないんじゃないかなと、いうふうに思っちゃうので、あのう、そういう靖国神社問題もそうですし、あの、日本政府はもっとあの、真正面からぶつけてきた方がいいんじゃないかなと思います。


拍手1人

櫻井
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アジア各国という時にですね、どの国とどの国を指しておられますか?。


中国 趙
えーと、特に、あの、中国あの韓国、、、から、そういうあの、、声が出てるので、


中国と韓国ですね。

はい。

私たちはですね、ここで言葉をきちんと定義した方がいいと思うんですね。 アジア各国というと、アジア全域のこと、、とつい考えてしまいますけれども、この問題について、特に激しい批判をしているのは、まず中国ですね。 そして韓国ですね。
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台湾!、、などはもう積極的に要人がお参りにきています。 マレーシアの方だってそうですね。  ですから、中国と韓国ということをまず定義したいというふうに思いますし、それからこの靖国神社にA級戦犯が合祀されてるからいけないという、さっきその、解説委員長がおっしゃいましたけど、合祀は78年、それが発表されたのが79年ですね。 その時も太平さんは行きました。 次の鈴木さんも行きました。 中曽根さんも82年11月からずーっと行きました。 そして85年の8月15日に行かれたときに中国が批判をしたわけですね。
 

↓ざわつくスタジオ
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私たちは、では問わなければならない。 79年からずっと6年あまり、なぜ中国は何も言わなかったのか。 韓国は何も言わなかったのか。 それはずっと歴史を振り返ってみると、きわめて明確な、中国の国益に基づいた戦術というか政策があるんですね。 85年に、あの、日本にクレームをつけた時もですね、国際社会の状況を見れば、ちゃんと中国はそのように言ったというその理由がわかるわけです。 つまり、中国が言っているのは、靖国だけの問題ではない。 中国の国益を考えた時に、今、靖国に反対しなくてもいい。 もしくは反対した方がいいというのがあって、靖国は入り口なんですね。 もっと根本的な日中の問題、もしくは中国とアジアの問題というものがあるとここで申し上げたいと思います。
拍手多数。


ここで櫻井女史が言わんとすることをまとめるとこうなります。

●靖国参拝を問題視してるのはアジア全域ではなくて、中国と韓国のみ。
●靖国問題は中国の政治カードである。

ということですね。
いやー、櫻井女史のこの発言で、多くのブロガーが、「わが意を得たり」と喜び、普段、ネットに接続しない層の人々が、真実を知るきっかけになったのではないでしょうか。

そういう人たちにとって、去年暮れのアジア外交はとても楽しいひと時でした。(^^ゞ


●↓麻生外相 靖国批判は中韓だけだから「日本がアジアで孤立している」なんていう意見は気にするな発言。
「靖国批判は中韓だけ」 麻生外相がけん制
 麻生太郎外相は26日午後、金沢市内で講演し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝によってアジアで日本が孤立しているとの指摘に対し「靖国の話をするのは世界で中国と韓国だけ。ほかから言われたことはほとんどない」と、中韓両国の批判をけん制した。
 その上で「日本が孤立しているとか、好かれていないとか、どうでもいいことは気にしなくていい」と述べた。
 また麻生氏は「今は(世界各地で)人種、地域、宗教でいろんな争いが起きている。日本は一国家、一文明、一文化圏で、そういう国はあまりない」とも述べた。



●↓小泉首相、「靖国問題は外交カードにならない」発言。
「靖国は外交カードにならない」 中韓の反発に首相

 小泉純一郎首相は30日午後、自民党本部で講演し、靖国神社参拝に中国と韓国が反発していることに触れ「靖国問題は外交カードにはならない。今の時期、多少ぎくしゃくした問題があっても、長い目でみれば理解されるだろう」と述べ、これまでの姿勢を変える考えがないことを強調した。

 靖国参拝については「まさに精神の自由だ。日本人が批判するのも分からない。中国、韓国が批判するのも分からない」と重ねて反論。日本の外交方針に関して「日米同盟をしっかり築き、そして世界の各国と仲良くしていく方針を当分変えてはいけない」と述べ、対米関係を優先する意向を示した。

 以下省略、、、

(共同)  (11/30 18:28)



●↓「靖国参拝する日本が悪い。 アジアの皆さん、中国の味方だよね?。」と靖国公式参拝した国々に懇願する中国様。 爆笑!
ASEANプラス3:中国、各国に日本批判への理解求める
 【クアラルンプール大谷麻由美】東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)の一連の会議で、中国が小泉純一郎首相の靖国神社参拝への批判を強めている。日中関係の悪化を懸念するASEANなどに、日本側に原因があると訴え、主導権を確保する狙いがありそうだ。

 李肇星外相は9日に行われた中国・ASEAN外相会議で、日中関係に言及。「日本のある指導者の間違った行動が中国を含むアジアの人々の感情を傷つけた」と述べ、中国とASEANが同じ側に立つという論理で、日本批判への理解を求めた。

 10日には記者団から日中関係の悪化が一連の会議に影響を与えていることへの見解を問われ、「困難な状況は、日本のある指導者が間違った行動をしたことに責任がある」と強調した。

 中国はASEANの場を利用した日本との首脳会談や外相会談、日中韓の3カ国会談を拒否し、日本批判を強めている。また、日中両国は将来の東アジア共同体のあり方をめぐっても基本的な考え方の対立がある。

 李外相が9日のASEANプラス3の外相昼食会で麻生太郎外相と接触したことは、中国も日本との決定的な関係悪化は望んでいないことをうかがわせる。しかし、日本から柔軟姿勢を引き出すためにも、ASEAN諸国を中国の側に引きつけたいとの狙いは明確だ。

毎日新聞 2005年12月10日 20時27分 (最終更新時間 12月10日 20時30分)



まだまだ貼りたい記事はたくさんあるのですが、今回は「ビューティー櫻井」がメインですから次回に譲ります。  
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参考エントリ
ビューティー櫻井の、、“反論は、、知的に、華麗にハッキリと!”
「靖国批判は中韓だけ」麻生発言に中央日報が反応





コメント


櫻井さんを内閣で重用して欲しいなあ。ジェンダーがどうのこうのいうバカ議員の代わりに。
2006-01-06 金 17:31:50 /URL /worldwalker /編集

櫻井様には、近い将来(できれば、今すぐにでも)、政治家になってほしいです。自民党で出馬して、かつ、加藤紘一か田中真紀子の刺客になってほしいです。そして、外務大臣に!!
2006-01-06 金 22:43:19 /URL /ケンジ /編集

記事にしたNHK特集ではインドネシアの人が「日本の擁護」をしていた。
そのため、これからの日本の戦争関係の時には特定アジアの比重を大きくして賠償が完了しているのにもかかわらず「日本は加害者で積みを償っていない」な視点でしか放送しないらしい。

特定アジア以外の国が出てこなくなったら要注意。
2006-01-07 土 09:59:12 /URL /エミリ /編集
思い出します
私もリアルタイムでこの番組観てましたから、この櫻井女史の発言には胸のすく思いでした。
最近、討論形式になるような番組がかなり増えましたが、彼女のように沈着冷静且つ重厚な説得力のあるコメントを発する方はそういません。彼女のように正確なデータを即座に出して、怜悧なまでの反論ができる人が増えて欲しいと思います。

最後の画像、最前列で顔の上半身のみ映っている某大学教授の悔しそうな表情がナイス〜♪
(それにしてもアナタのお給料は、学生本人または親である日本国民がそれぞれに稼いだ金から出ているんですよ。謂わば日本国民の労働から出ている禄を食む身でありながら日頃のあの言いぐさはないだろう、と言ってやりたい。)色付きの文字

2006-01-07 土 23:23:57 /URL /タコです /編集

この動画ですがYou Tubeに最近Upされたようです。

http://irieraggamuffin.blog69.fc2.com/blog-entry-90.html

こちらでまとめたのでよかったら。
2006-06-07 水 00:05:32 /URL /saruu /編集

ナイス先生

2008-04-23 水 17:36:17 /URL /WEBおもしろ情報収集用ブログ(β版) /編集

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